1985-08-06 第102回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
現在は補修されているが、昭和五十九年四月時点より盛り上りがやや大きくなっている。」それから、同じもので、「昭和五十九年六月十九日~七月二十六日にかけての降雨後、切土部の擁壁およびモルタル吹きつけ部に亀裂と変位が生じ、かなり不安定な状況となっている。」それから、五十九年の七月以降変状が拡大した部分があるといって、ここが示されているわけです。これは今度の崩壊位置と同じなんです。
現在は補修されているが、昭和五十九年四月時点より盛り上りがやや大きくなっている。」それから、同じもので、「昭和五十九年六月十九日~七月二十六日にかけての降雨後、切土部の擁壁およびモルタル吹きつけ部に亀裂と変位が生じ、かなり不安定な状況となっている。」それから、五十九年の七月以降変状が拡大した部分があるといって、ここが示されているわけです。これは今度の崩壊位置と同じなんです。
すなわち、労使関係は急速に改善の方向を辿り、職員の士気は盛り上り、業容は昨年以降上げ潮テンポに変わり、昨年末資金量は二千億円の台乗せをみ、資産内容も今回調査の結果、大幅な改善をみている。この間における役職員各位のご苦労とご努力に対し、深甚な敬意を表したい。」と、こういうふうになっているわけなんです。
最近の経済動向を見ますと、本年春、景気が底入れした後、生産は趨勢としては増加傾向にありますが、最終需要はいま一つ盛り上りに乏しいという状態でございます。すなわち、個人消費は伸び悩み、民間設備投資も沈滞を続け、輸出は世界経済の停滞から予想外の不振であります。
、きれいな大気を、のスローガンを掲げ、道当局と協力して、一般家庭には無煙固体燃料の普及を、都心部においては個別暖房のかわりに地域暖房方式をとり、大気汚染の防止をはかるべく計画を進めている、との説明があり、その実態を把握するため、十一日、十二日の早朝、市内のテレビ塔並びに藻岩山より、それぞれ市内を望見したのでありますが、市街地はスモッグにおおわれ、あたかもふたをした状態となり、黒褐色の雲様のガスが盛り上り
この間、民間企業の投資意欲は次第に盛り上り、特に昨年後半から製造業の設備投資が本格化し、本年に入って、その増勢は一段と強まってまいりました。このような経済活動の活発化につれて、家計の収入は増加し、民間消費支出も堅調の度を加えております。
これら教育指導委員の熟練した指導技術によって、教師は大きな刺激を受け、児童生徒の学習意欲は盛り上り、父兄ならびに一般社会の教育に対する関心はますます深まりつつあり、その功積は高く評価されている。 ところが、次年度における教育指導委員の派遣についての予算提置がなされておらず、教育界はもとより全住民はひとしく不安にかられている。
下に盛り上りがないところではどういう状況になっておるかといいますと、形は整っている、公民館もりっぱに存在する、それから役職員の方々もおられる、何か会合をやれば人が集まる、それは確かでありますが、その集まり方が、何か上からやっている場合には自発性がない場合がしばしば見受けられる。一方、下から盛り上っている場合には、そういう社会教育の施設に集まってくる人間の心意気が違う場合がある。
二千円ぐらいにはすべきであると思いまするけれども、少くともその加算が千円にならなければ意味をなしませんけれども、今の質疑応答の状況では、それよりもはるか下の金額の程度を低迷しておられるように、これは厚生大臣は千円まで上げようというお考えを持っておられましても、保守党内閣全体、自民党、岸内閣全体としてそういう空気がまだ盛り上っておられないように思いますので、どうかこの参議院の審議の場において、それが盛り上り
そこを重量トラック、バス等が通りましたために、その車道の横には一メートルぐらいな土が盛り上り、この道路をもとの姿に直すには一体どうしたらいいかという非常なおそろしいような恐怖を感じて参ったのであります。
また、ことに移住というもののやはり盛り上りということを考えますと、県とか市町村自体が非常に関心を持つということが、何といっても大事でございますし、そのために自分たちも現地にこういうふうに土地を持っているのだといったことから、そういう盛り上りが出るということは、まことにけっこうなことだとさえ思っておるわけでございます。
(拍手)衆議院の解散要求は院の内外に盛り上り、財界にも一月解散やむなしという解散許容の態度が現われて参りました。昨年十二月二十四日、わが党が、中央執行委員会において、休会明け劈頭、衆議院解散要求決議案を提出すると決定するや、天下あげてこれを支持したのであります。(拍手)さらに、自由民主党の内部にも受けて立つという声さえ聞くに至りました。
でありまするから、今の市町村に土地改良とか開拓を総合的に、また末端としてこれを行うということにつきましても、従来の通り、土地改良区とか、あるいは御承知のように、協同組合でも土地改良も行えることになっておりますので、そういう方面に盛り上りと、また事業を行うように進めておるわけであります。
いわゆる多数の同職の者を扇動したというような事案らしいのですが、いずれにいたしましても、従来なされた同じことをやったことが、今回はこれを検挙し、しかもそれが証拠隠滅のおそれがないにもかかわらず強制収容したという点に行き過ぎがあるんではないか、こういう国民的な世論というものが相当盛り上りつつあるわけなんです。
従ってその独立の完成、また民族的意識につきまして非常に、はつらつたるものがあり、いわゆる新興国としての気運が盛り上りつつあることも、十分にわれわれとしては同情と理解をもってこれに対さなければならぬことは言うを待たぬと思うのであります。
そこで私ちょっとお尋ねしたいことは、現段階においては、まだ盛り上りが少いとおっしゃるんでございましょうか。最後に結びの言葉に、意味慎重に考えておやりなさいという御発言がありましたが、意味慎重ということが、私どもには分りませんので、少し具体的におっしゃっていただきたいと思います。(拍手)
ただ、現実の問題としてこれを取り上げて考えてみますと、なかなか実験禁止ということはそれが正しい議論であり、また世界の人々の間にも漸次その考えに共鳴する人々が多くなって、そして国際的世論が盛り上りつつあることは、私はこの禁止の問題を実現する上において非常に将来に期待を持つものであります。従って、そういう意味において、今後においてもあらゆる努力を続けていく考えであります。
こういう回りくどい道をして、徐々に人類が死滅に近づきつつあるような実験を、まず登録制というものに持ち込むということよりも、日本の外交方針は、どこまでも全面禁止をもっと強く、世界に盛り上りつつある世論に向って、さらに集中的にここに織り込んでいくということが、日本の世界史のこういう段階に立った一つの使命であると私は考えております。
やはり適当に盛り上りを政府でも指導するというか話し合いの上でそういう機運を醸成するというお考えがあるのではなかろうかと思いますが、それが第一点。
○中村国務大臣 不動産金融を活発化するということについては私どもも同感でございまして、かねてから、政界におきましても、不動産金融の特殊銀行といいますか、昔の勧業銀行のような、不動産を対象とした、それを主とする銀行を作ってはどうかという説が相当強く盛り上りつつあることも承知いたしておりますので、金融の面からそういうような構想を検討することも、中小企業者等の金融を円滑にするために大いに考究すべきことであろうかと
また、そういった方面の機運も非常に盛り上りつつあります。将来の電波の割当に当りまして、これをどのように扱うかということはまだはっきりした点はきめておりませんが、テレビジョン放送のあり方としての非常に好ましい方向、並びにそういった教育的な要素の加味された上品なテレビジョン放送がほしい、こういう非常な要望の強い点も十分に考慮いたしまして善処して参りたいと思います。